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2025-03-31
阪神淡路大震災を機に 30年ボランティアを続ける人物ーサンテレビ番組から
1995年1月、阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた阪神間。被災者の中には仮設住宅での暮らしを余儀なくされた人々も。ポーアイは液状化被害が酷かったが、建物が倒れることはなかった。まだ空き地があったために仮設住宅が作られた。そこで生活をする人々を支援しようと、その年の6月に移動販売「青空市」がスタート。被災者の憩いの場となった。「青空市」は「ふれあい喫茶すまいる」に形を変えながら、今も続いている。震災から30年、自身も被災しながら、ボランティアとして「ふれあい喫茶」を運営する人物の思いとは。
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